top of page

舞台芸術やデザインの楽しみを誰しもに広げたい。例えば子どもや障害のある方、あるいはこれまで親しむ機会のなかったかもしれないさまざまな人も共に「つくる」ことの豊かさを感じられる場を作りたい。建物がなくても、ときには言葉を使わなくても、人と人が身体を通じて物語をかよわせる出会いがあれば「劇場」はいつでも・どこでも生まれます。イベントやファッションや工作や参加型トークなどを通じて、それぞれが自分の手や頭やからだを動かして、そこに生きる「劇場」を作ります。

💗近頃の考えはこちら→note

bottom of page